IATと日産の提携、日産Atlasの電動化が開始

ソース: 作者: 日付:2025-12-24 読み取り:47

最近、阿爾特自動車技術株式有限公司(以下は「IAT」)出資の日本Yamato Mobility & Mfg.株式会社(以下は「ヤマト」)は、日産車体グループの中核企業であるAuto Works京都(以下は「AWK」)と日産Atlas(F24型)のEVコンバージョン開発に関する業務提携契約を正式に締結したと発表しました。これにより、EVコンバージョンにおける双方の業務提携は実質的な深化段階に入り、共同で競争力のある新型EV商用車ソリューションを創出することを意味します。

ヤマトは、2022年10月にIATと協力関係を結ぶことをきっかけとして、ディーゼルトラックの環境対応EVコンバージョン業務に取り組んでおります。今回の提携は、2025年9月に調印した『EVコンバージョン架装委託基本契約』に続く新しいマイルストーンになります。EVコンバージョン事業の着実な成長を実現するため、双方は手を携えて、AWKの高い車体製造技術とIATのEVコンバージョン技術を融合させることで、事業基盤のさらなる強化と市場展開を図っております。

左:Autoworks Kyoto Co.Ltd. 取締役COO 内海 嘉則氏

右:Yamato Mobility & Mfg.株式会社 代表取締役CEO 鈴木 昭寿氏

今まで、EVコンバージョン事業は主に三菱ふそう「キャンター」を対象車種としていました。今回の業務提携により、EVコンバージョン技術が日産自動車傘下の人気小型トラック―日産Atlas(F24型)に応用されます。改造後のEVトラックはGVW 3.5トン未満の軽量、普通免許対応という強みをもって、ユーザー運転免許のハードルが大幅に下がります。同車種は原車種の高い耐久性の特性を受け継ぎながら、EVコンバージョンによる性能UPを実現します。EVコンバージョントラックは2026年夏よりAWK京都工場にて生産し、初期の生産規模は年間500台程度を想定しております。

今回の提携は、単一車種の技術改造を超え、中日両国の自動車産業の相互補完できる新しいモデルを創出するに違いありません。これにより、IATの電動化ソリューションと日本の深い自動車製造基礎を成功裏に融合させ、従来型商用車のグリーン転換のために参考・普及可能な革新方法を提供するようになると考えられます。また、IATの世界的なEVコンバージョン戦略も具現化し、世界のカーボンニュートラル目標及び地域の持続発展ニーズも対応されるようになります。

自動車産業における百年もない変革の中で、IATは技術革新をエンジンとし、産業協力をすることで、実現できるこのパターンをより広い市場まで展開し、世界交通のゼロカーボン転換を推進する際、より重要な役割を果たし、心を込め科学技術で自動車を輝かせていく所存です。

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