初ロット納品開始 IATがAIM EVMの海外市場公開に支援

ソース: 作者: 日付:2026-05-28 読み取り:44

2025年に海外で開催されたモーターショーでは、中国明の時代に琉球国が冊封された「シーサー」トーテムをテーマとした、特定エリア向けの超小型新エネルギー車AIM EVMが高い注目を集めました。最近、同車種は初ロットの納入が開始し、海外市場に本格的に登場しました。同プロジェクトの受託者として、阿爾特汽車技術股份有限公司(以下はIAT)は、車両定義、デザイン設計、エンジニアリング設計、サプライヤー開発&管理、工法開発、車両製造管理など多岐にわたってターンキーサービスを提供し、IATの「開発+智造(スマートな製造)+ODM」のワンストップ式海外進出の能力が示されます。

新規設計された超小型純電気自動車であるAIM EVMは、その優れた低速柔軟性と経済性をもって、平日通勤や短距離旅行、校内と企業総務など様々なシーンに特別に適合する上に、旅客の便利なファッションモビリティー、特定者の軽快な足替わり、公務員の日常用車としても対応できることにより、市場の高い成長が見込まれます。

AIM EVMは2人乗りの設計となっており、車体諸元が長さ2485mm、幅1295mm、高さ1560mmで、車重がわずか646㎏です。優れた旋回応答と小さい回転半径により、狭い道路でも気軽に対応できます。19馬力のモーターに10kWhのリン酸鉄リチウムイオンのバッテリーセットが車載されており、航続距離が約120キロで、200Vコンセントでフル充電するのは5時間程度です。

そのほか、110V/1500W外部給電機能も備えており、停電時の緊急電源として使えることで、使い勝手が大きく高まります。Targa脱着式ルーフ設計もハイライトの一つです。2枚のルーフはラゲージルームに容易に格納可能で、「オープンカー」に一瞬に変貌することにより、旅立つ楽しさが増します。

柔軟性、実用性と醍醐味を集めてきたEVM車種は、IATの誇りに思っているターンキーサービスの実績であり、フルスタック式開発とサプライチェーン統合能力も示されています。今まで、IATは中国国内外の80社以上のお客様に500車種以上を開発しています。下流取引先には中国国内外の主流カーメーカーが多く、独立系自動車開発企業として中国初のA株に上場しました。今、IATは、海外戦略の成果が現れ始めており、世界範囲で五つの開発センターを設立し、東南アジア、中東などの市場に重点を置いています。

2024年12月にAIM社と経営契約を締結したIATは、ターンキー開発と車両輸出販売のサービスを提供することになっています。同契約の締結と納品は、IATの海外向けの事業モデルとビジネスモデルが完備なものとなっており、車両開発、サプライチェーン統合と車両輸出という産業チェーン閉ループが実現され、「開発+智造+ODM」海外戦略が大きな一歩を踏み出したことを意味します。

今後、IATとAIMは同プラットフォームをベースに、物流、商用などの特定市場に向けてさらなる開発を進め、多元的な製品ラインアップを構築するようにします。「AIM様と連携し、製品を海外市場に打ち出せることは大変光栄に思います。これは、IATの技術力と納品力が認められただけではなく、中国自動車開発業界が世界に登場することも意味します」とIATの責任者は述べています。今後、IATは、技術革新と製造統合の強みを生かしながら、国際市場により多くの質の高い新エネルギーモビリティーのソリューションを提供し、心を込め科学技術で自動車を輝かせていく所存です。

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